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SHOT BAR ANDRE D.D.HOUSE店 アンドレ

by EOS-M

2月16日月曜日の夜は、サントリーさんのお誘いで

職人のこだわりクラフトバーボンの体験イベントに参加してきました。


クラフトバーボンとは、厳選した最上級の原料をはじめ、

仕込みから蒸溜、貯蔵までつくり手の特別な意図や思想が色濃く反映されたバーボンのことを言う。

加えてスモールバッチ(小ロット)と呼ばれる、生産数量が限定された製品でもある。





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「名匠の魂が宿る、クラフトバーボン」ビーム社のクラフトバーボン シリーズ五種類を楽しむセミナーです。


いまアメリカンウイスキーの頂点に立つプレミムなクラフトバーボンというカテゴリーを創出したのは、

「ジムビーム」で知られるビーム家6代目ブッカー・ノーである。

200年超もの長い年月、アメリカンウイスキー業界を牽引してきた名門ビーム家伝承の技術の粋を結集し、進化させた。

そこには “本来あったバーボンの姿”をよみがえらせるという原点回帰的な思想、

何よりもブッカー・ノーが理想とした技術革新が根底にある。








 
 

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セミナー会場は、梅田の 「D.D.HOUSE」 二階の・・・・・




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「SHOT BAR ANDRE(アンドレ) D.D.HOUSE店」

この日は定休日でしたが、 「サントリークラフトバーボンセミナー」 開催の為に貸切で利用させていただきました。




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店内に入ると、酒飲みにとってたまらない胸躍る光景が !!! (笑)




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一人一人にテースティング用テーブルが用意されています。




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先ずはウエルカムドリンクの、クラフトバーボン「ベイゼルヘイデン」のハイボールです。

メイカーズマークバーボンウイスキーを練りこんだロイズ製生チョコと共にいただきます。




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それでは、サントリーの森田さんを講師としてセミナーの開始です。




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左から「ベイゼルヘイデン」、「ノブクリーク」、「ノブクリーク シングルバレル」、「ベイカーズ」、「ブッカーズ」

コチラの五種類のクラフトバーボンの説明を聞きながら




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順番にテースティングをして行きます。




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個性的なクラフトバーボン 「ベイゼルヘイデン」

-色 明るい黄金色

-香り はちみつ・ハーブ的なスパイスの香り

-味わい ライ麦のスパイシーさとはちみつ様の甘さが共存

-フィニッシュ ドライでクリーンな後味

貯蔵庫最下段で8年超、なめらかな香味のピークを迎えるまでじっくりと熟成。

ライ麦比率がジムビームの2倍以上で、独特のスパイシーさがあり、

アルコール度数を40%に抑えた極めてスムーズな飲み口を楽しめる。

カクテル「マンハッタン」「オールドファッションド」ベースにもおすすめ。

製品名は、昔、“オールド・グランダッド”と呼ばれて愛された人物。




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珠玉の一瓶 「ノブ クリーク」

-色 琥珀色

-香り バニラ・ナッツ・オークの樽香

-味わい 力強いバニラの甘み・キャラメル・かすかにスモーキー

-フィニッシュ リッチな甘い余韻が長くつづく

シリーズのなかでも最も長い9年を超える熟成をした逸品「ノブ クリーク」。

6代目ブッカー・ノーが禁酒法以前の“本来あったバーボンの姿”を目指して復刻。

アルコール 度数100プルーフ(50%)の力強いバーボンである。




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上質なバーボン 「ノブ クリーク シングルバレル」

-色 深い赤褐色

-香り キャラメル・スモーキーともいえるオークの香ばしさ

-味わい 濃厚なキャラメルの甘み・アーモンドのような香ばしさ

-フィニッシュ 深くゆったりとした長い余韻

フレッドは「さらに力強く、リッチな甘みを抱いている」と説明する。

父が創出した“バーボン本来の姿”を語るにふさわしい1樽をフレッドが選び抜いて、瓶詰めしたものだ。

世界のウイスキーづくりのプロフェッショナルたちが唸ったこのシングルバレルを、

フレッドは日本のウイスキー愛好家に是非味わっていただきたいと切望している。




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特徴的なクラフトバーボン 「ベイカーズ」

-色 濃い琥珀色-香りバニラ・キャラメル

-味わい 焙ったナッツ・ウッディ

-フィニッシュス ムーズな余韻が長くつづく

ビーム社の貯蔵庫は9段積み。上段にいくほど庫内の温度は若干高く、湿度は低い。

そのため上段は原酒の樽を通しての呼吸が活発で、熟成は早まり、アルコール度数も高まる。

フレッドは「ベイカーズは上段の8?9段で7年超の熟成を経たもの。

樽香の芳しい、最もパンチのあるフルボディタイプ」という。シガーとの相性もいい。




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これぞプレミアムバーボン 「ブッカーズ」

-色 深く濃い琥珀色

-香り バニラ・キャラメル・オークの厚みのある香り

-味わい 高度に凝縮されたフルーツとタンニン

-フィニッシュ リッチな余韻が長くつづく

ブッカー・ノーの最高傑作であり、プレミアムバーボンの頂点に立つ逸品とされる。

フレッドによると、「父がビーム家主催のバーベキュー・パーティーで賓客だけに振る舞いつづけるうち、

あまりにも評価が高いので製品化した」ものらしい。

いまフレッドがさらに高い香味の頂を目指してつくり込んでいる。

6~8年熟成樽のなかから最高峰としてふさわしい熟成をした原酒を厳選してヴァッティング。

割水や濾過など一切おこなわず、そのままボトリングしている。

製造年によって度数や香味に微妙な違いがあり、それがウイスキー通を魅了しつづけている。




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いろいろな色や香りや味わい、口あたり、余韻を楽しみながらテースティングしていると

すっかり気持ち良くなってしまいました(笑)



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セミナー後半は、「SHOT BAR ANDRE」さんに、バーボンに合うオードブルを用意していただき懇親会です。




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クラフトバーボンは、今回の中で気に入った「ブッカーズ」のオンザロックをいただきました。




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皆さんそれぞれお気に入りのクラフトバーボンや、クラフトバーボンを使ったカクテルなどを・・・・・




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お好みで !!!  カンパイ~! 




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最後は、ウエルカムドリンクでいただいた「ベイゼルヘイデン」のハイボールを再び (^^)v




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中にはこんな方も (笑)


バーボンとは

トウモロコシを主原料とするウイスキーをバーボンと呼んだのは

当初バーボン郡(ケンタッキー州)でつくられたからのようだ。

郡名は、アメリカ独立に貢献したフランス・ブルボン王朝に敬意を表したものである。

バーボンの穀類原料はトウモロコシ、ライ麦もしくは小麦、そして大麦麦芽である。

アメリカンウイスキーは連邦アルコール法により、ウイスキーのタイプごとに製造上の規定があるが、

ストレートバーボンウイスキーは次の通り規定されている。

● 原料の51%以上がトウモロコシであること

● 溜出時のアルコール分が160プルーフ(80%)以下になるよう蒸溜

● 内側を焦がした新樽に125プルーフ(62.5%)以下で樽詰めし、熟成

● 2年以上熟成させたものをストレートバーボンウイスキーと呼ぶ

● 水以外を加えず、アルコール度数40%以上で瓶詰め



一口にバーボンと言ってもいろいろな種類があるということがよく分かったセミナーでした。

たまには個性ある長期熟成のプレミアムクラフトバーボンをゆったりと味うのも良いものです。



大阪市北区芝田1丁目8-1 北野阪急ビル(D.D.HOUSE)2F 「SHOT BAR ANDRE D.D.HOUSE店」

TEL 06-6376-3182

営業時間 17:00~03:00 LO(フード・ドリンク)02:30

定休日 不定休

電車でGO! 阪急梅田駅茶屋町出口より徒歩1分



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